タイラーデザイン事務所

2014.08.25_インターン

インターン
先週中、京都からプロダクトを学ぶ学部3年生のインターン生が弊社に来てくれていました。

特にインターン募集をかけていたわけではないのですが、ガッツのある子が門戸を叩いてくれたわけです(といってもメールでの連絡ですが)。

インテリアの仕事のように、図面をひたすら描かなければならない時はアルバイトを頼んでいたのですが、それ以外ずっと一人で仕事をしていたので、なんだか新鮮でした。

彼女的には仕事中、さぼってないか監視されていると思っていたのかもしれませんが、正直自分の方が監視されている感覚で、やけにストイックな1週間となりました。しかも内装の現場がどんどん進むので、仕事自体もてんやわんやな状態だったのもあるかもしれません。

 

京都からわざわざ来てくれていたこともあり、色んなことを見てもらおうと思い、自分の仕事のピラミッドでいう、いちばん上の部分、つまり、「特にお金もらえないのだけど、面白かったり、営業のツールだったり、社会実験的であったりする分野」から、「デザインをしてちゃんとお金をもらえるようなスタンダードな分野」(ピラミッドの真ん中の部分)、「割り切ってひたすら手を動かす分野」をまんべんなく見せるようにしました。

 

具体的な内容自体も工事現場に行ったり、誌面レイアウトを考えてもらったり、事例調査をしてもらったり、はたまた商店街の方々が集まる会合に行ったり、録音した1時間の話をテープ起こししてもらったりと何の事務所か分からないような案件をひたすらやってもらいました。

 

おかげさまで、普段できないような仕事が進められたと同時に、自分の仕事感を説明する機会に恵まれて、少し省みることができたのではないかと思います。